BMW Remoteアプリの地図情報を車両に送信する機能がとても便利!

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Category : BMW豆知識
Tag : BMWコネクテッド・ドライブ
スマホからナビの目的地を転送するのが便利

私がBMW ConnectedDrive(コネクテッド・ドライブ)で、よく使う機能が、スマホからナビの目的地を送信する機能です。
iDriveを使って車内でナビの目的地を設定するのは結構面倒なので、いつもスマホから目的地を送信しています。
スマホアプリのBMW Remoteを使います

BMW Remoteは、BMWコネクテッド・ドライブ・プレミアムをオプションとしてオーダーすると利用できる機能です。

BMW Remoteアプリを起動して、PIN(パスワード)を入力します。

右下の地図を選択。

画面上部に目的地を入力して検索します。今回は東京スカイツリーを検索してみます。

検索すると、目的地が表示されるので、目的地のピンを選択。

目的地詳細が表示されるので、「車両に送信」を選択。

送信を選択。


これで、車両に目的地データが送信されました。とっても簡単です。
スマホから送信したデータを受信してナビの目的地設定する

スマホから送信したデータは車両側で受信されています。iDriveのメインメニューからConnected Driveを選択。

メッセージを選択。

先程、スマホから送信した、東京スカイツリーの目的地データが受信されています。

東京スカイツリーのメッセージを選択します。

ルート案内開始を選択します。

新規目的地を選択すると、ルート案内が開始されます。
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