BMWはなぜ、たくさんモデル数を増やしているのか?大丈夫なのか?


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Category : BMWのこと
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今までのBMWは顧客の要望に対応できていなかった

プロフィールにも書かせていただきましたが、私が初めて乗ったBMWは318is[E36]で、このころのラインナップは3シリーズ、5シリーズ、7シリーズ、8シリーズだったと思います。

もちろんその頃はXシリーズはありませんでしたし、今では当たり前になっているツーリングも当時は日本導入されていませんでした。

しかし、近年BMWは「こんなにたくさんモデル数を増やして大丈夫なのか?」とユーザーが心配するほどモデル数を増やしています。その理由をBMWジャパンは下記のように話しています。

車種を増やそうという狙いは、少し前から始まっているものです。そもそも、昔からお客様のニーズは非常に細かくて、それに我々が対応できなかったんですね。開発に時間がかかりすぎるなどが理由でした。

ところが最近になって、モジュール化など、作り方もだいぶ進んできて、お客様のニーズに細かく対応できるようになりました。

ドイツのBMWが日本市場を重視する理由とは?


以前よりも低コストで新しいモデルが開発できるようになったことで、より細かいユーザーのニーズに応えられるようになってきたようですね。

BMWはここ数年、過去最高の販売台数を記録し続けている

BMW_2013years

販売台数を増やしていくためには、より多くの人たちに車を売っていかなければなりません。そのためには、その多くの人たちから好まれるような車づくりをしていかなければなりません。

現在のような多様な価値観を持つ多くの人たちにBMWを好きになってもらうには、多様なモデルが必要になってきます。

メルセデスベンツ・アウディなどの競合メーカーも同様にモデル数を増やしています。

BMWは近年「多すぎるのではないか?」と思うほどモデル数を増やしてきています。2014年は10種類のニューモデルを発表しています。これも、競合メーカーに負けないため、より多くの人たちにBMWを届けるための方法なのだと思います。

その多品種モデル展開が功を奏したのか、BMWは過去最高の販売台数を記録し続けています。全世界販売台数200万台を2014年度中にも達成できそうとBMW会長も発言しています。

私たちユーザーからしてみれば、より自分のライフスタイルに合ったモデルを選べるので、喜ばしい事ですね。

日本市場はBMWにとって重要な市場

日本市場はBMWにとって重要な市場で、ドイツ本国で発表されて間もない段階で日本市場に導入されていることでも言えると思います。

BMW i3もヨーロッパでは2013年11月に導入され、日本では2014年4月に導入されています。

BMWにはG6という世界の主要マーケットのくくりがありますが、日本はずっとそこに入っています。販売台数的に6番目以下に落ちても、ずっと入っていたんです。

それは販売台数ではなく、日本には目の肥えたお客様がいっぱいいる。そこに新しい技術を投入すると、お客様がどう反応するのか?と注目していたんですね。

また、日本には優秀なサプライヤーがたくさんいますので、その最先端の技術動向にも目を光らせています。そういったことで非常に重要なマーケットと見なされています。

そしてめでたいことに、昨年はグローバルの販売台数で日本はベスト5に入りました。

ドイツのBMWが日本市場を重視する理由とは?


【参照記事】
ドイツのBMWが日本市場を重視する理由とは?
2006 – 2013 BMW Global Sales figures, by Model & Bodystyle
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