なぜBMWはZ4,Mモデル以外にDCTを採用しなくなったのか?


Date : 2015/04/27|Update :
Category : BMWのこと
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BMW320iセダン[E90]とBMW420iクーペ[F32]のATを比較してみました

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現在、BMW420iクーペ[F32]の再点検及び修理のため、代車でお借りしたBMW320iセダン[E90]に乗っています。

【以前書いた記事】
BMW420iクーペ[F32]を1年点検に出しました。代車はE90の320iです!
BMW420iクーペ[F32]の1年点検終了しました!地デジユニットについては再チェックすることになりました。
BMW420iクーペ[F32]入院しました。

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BMW320iセダン[E90]は2リッター直列4気筒NAエンジンで、軽やかに上まで回るエンジンは、乗っていて本当に気持ちが良いです!(^^)

今乗っているBMW420iクーペ[F32]はATですが、それ以前に乗っていたBMW318is[E36]~BMW318Ci[E46]~BMW320iクーペ[E92]は全てMTでした。

そのためか、運転するときはDレンジではなく、マニュアルモードで運転することが多いです。

今回、BMW320iセダン[E90]とBMW420iクーペ[F32]をマニュアルモードで走行したときの感想をお話したいと思います。

BMW4シリーズクーペ[F32]になってDCTモデルがなくなった

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BMW4シリーズクーペ[F32]がリリースされた時、BMW335iクーペ[E92]に設定されていたDCTがなくなったんですね。BMW435iクーペ[F32]は、8速スポーツATのみの設定になりました。

その当時「なぜDCTがなくなったんだろう?」と、思っていたのです。

私は先にもお話したとおり、ずっとMTモデルに乗っていたので、ATモデルについて詳しい知識を持っていなかったんですね。

あと、DCTが搭載されたモデルに乗ったことがなかったので、6速ATとDCTとの違いも分かりませんでした。

でも、今回BMW320iセダン[E90]のATモデルに乗って、「なぜ、4シリーズクーペ[F32]にDCTの設定がなくなったのか?」その理由が分かったような気がしました。

DCTって何?メリットは?デメリットは?

BMWのDCTについては下記を参照して下さい。

【以前書いた記事】
BMWのDCTについて調べてみました。

DCTについて、BMWでは下記のような説明をしています。

7速 M DCT Drivelogic(ダブル・クラッチ・トランスミッション(シフト・パドル付))は、いかなる時でも駆動力を途切れさせることなく、瞬時に強大なエンジン・パワーを路面に伝えます。
個別に専用クラッチを備えた2組のトランスミッション・ユニットを切り替えることで、エンジン・パワーを連続的に駆動輪に伝達。シフト・パドルおよびシフト・レバーによるマニュアル操作か、より快適に走りのダイナミズムを愉しめるオートマチック・モードを選択して、途切れることのないパワー・フローによる極めてスムースなシフト・チェンジを行うことができます。

[BMW]7速 M DCT Drivelogic(詳細情報):M5 セダン(F10M)



DCTの特長は上記を見ても分かる通り、シフトチェンジの時間が極めて短いことです。これが大きなメリットだと思います。

シフトチェンジの時間が短いことによって、ドライバーが意のままに操れることになり、BMWが目指している、「走る歓び」を堪能することが可能になります。

デメリットはDCT機構の価格です。ATモデルよりもDCTの方が機構自体の価格が高額です。そのため、320iのようなエントリーモデルには採用されず、335iやM3などの高額モデルにのみ採用されていたのはそのためです。

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BMW320iセダン[E90]とBMW420iクーペ[F32]のATに乗って感じたこと

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BMW320iセダン[E90]のATモデルに乗って感じたことは、マニュアルモードでシフトチェンジしたときのタイムラグが、BMW420iクーペ[F32]に比べて大きいということです。

シフトチェンジしてから、一呼吸おいてシフトチェンジされる感じです。

BMW420iクーペ[F32]に乗って感じているのは、SPORTモードでドライブしていると、1速から2速へシフトチェンジした時に若干のタイムラグはありますが、それ以外はシフトチェンジのタイムラグが少ないです。

つまり、6速ATが採用されていた時は、シフトチェンジのタイムラグが大きかったために、リニアなドライビングを実現させるために、より短時間でシフトチェンジさせることができるDCTが必要だったのだと思います。

しかし、DCTは高額なため上級モデルにのみ採用するしかなかったのでしょう。

BMW320iセダン[E90]のATは6速で、BMW420iクーペ[F32]のATは8速です。新開発の8速ATは、6速ATに比べてかなりの改良が施されたと思います。

特に、シフトチェンジの短時間化は、とても大きな改良と感じています。

BMWは、8速スポーツATでシフトチェンジにかかる時間の短縮化に成功したことで、DCTには及ばないものの、Mモデル以外ではDCTを採用しなくてもユーザーの満足を得られると判断したのではと思います。

【参照記事】
Bmw m3: bmw-m3-m-dct-08

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